異世界転生大失敗! イケメンになって猫耳美少女ハーレムのはずが、やっぱり今世も社畜でした!!!

時間蓄積魔法世界

第25話 紅眼の大魔術師に会いに行きます!

「電話あんの!?」思わず声がひっくり返った。ニルスは、何をそんなに驚いているのか分からない顔をした。「アルヨ」「あるの!?」「ウン。管理の部屋」管理者室。そこに電話があるらしい。俺は知らなかった。この...
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第24話 真珠泥棒対策、厳しすぎる!

祭りから数日。肩はまだ少し痛むけど、仕事できないほどじゃない。俺はまた、ヴァルの事務所にいた。「仕事をくれ」机の向こうで、ヴァルが書類から顔を上げた。「またですかにゃ♡」「またって何だよ。働きに来てる...
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第23話 北方人の決闘、怖すぎる!

「……分かった、と」猫系の店員が訳した。南方人は鼻で笑った。「いいだろう」「やってやる!」店員が北方語で伝える。北方人の男が短く答えた。その瞬間だった。「決闘にゃ!!」誰かが叫んだ。「決闘にゃ〜!!」...
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第22話 竜肉祭りでガキが酒飲んでました!

ロロの家でテレビを見た翌日。郵便受けに、葉書が一枚入っていた。見覚えのある大きな字だった。『竜討伐記念日には国へ戻る予定だ。祭りの前には着くと思う。 ダグワドルジ』「ダグ~~~!」思わず声が出た。よか...
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第20話 人食い鳥、食べたらうまかった!

ベルンは俺の腕を押さえたまま、傷口を覗き込んだ。「動かすな」「動かしてない!」「震えてんだろうが!」「寒いんだよ!」自分でも止められない。歯がかちかち鳴る。ベルンは舌打ちして、俺の腕を持ち上げた。防寒...
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第19話 人食い鳥に食われかけました!

昼になり、俺は指定されていた集合場所へ戻った。朝飯を食べて、街を歩いて、鳥に馬鹿にされた。外国観光としてはなかなか濃い午前中だったと思う。腹はまだ立っているけど。集合場所には、昨日一緒にここまで来た連...
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第18話 外国の鳥に馬鹿って言われました!

翌朝。目を覚ますと、窓の外はもう明るかった。現場へ向かう馬車が出るのは昼だ。まだ時間はある。「せっかく外国まで来たんだし、ちょっとくらい見て回るか」腹も減っている。俺は集合時間だけ確認して、宿を出た。...
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第17話 三日で六万タサル!鳥を追うだけの簡単なお仕事!

翌朝。目を覚ますと、胸元でドラゴンが笑っていた。ロロにもらったパジャマを着たまま寝ていた。布は柔らかい。胸についている子供向けのドラゴンさえなければ、かなりいい寝巻きだった。俺は普段着へ着替え、棚の奥...
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第16話 猫耳美少年にパジャマを買ってもらいました!

ロロの次の好きなところは、寝巻店だった。店先には、色も厚さも違う寝巻きがずらりと並んでいる。「ここ、僕のお気に入りにゃ~♡」「寝巻きにお気に入りの店とかあるの?」「あるにゃ。寝る時に着るものは大事にゃ...
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第15話 猫耳美少年を起こしに来たはずです!

肉まんを食べ終えたロロは、俺の肩へ頭を預けたまま聞いてきた。「たっくん、ここに来てもう長いにゃ?」「ここって、この街?」「セグルにゃ~」「長くはないな。来てすぐ仕事を始めて、そのあとセラキアの森へ行っ...
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